トラックに木のシフトノブ|一日中握る手に、サンダルウッドが合う理由

トラックの運転席は、一日の大半を過ごす場所です。その中で、手がいちばん長く触れているのがステアリングとシフトノブです。
手に触れる素材を替えると、一日の心地よさが変わります。 木のシフトノブは、長い時間を運転席で過ごす人にこそ合う選択です。
先に結論——木のシフトノブは、この2つの形です
| 形 | 製品 | 特徴 |
|---|---|---|
| 球形 | S06 サンダルウッドボール(茶)(売り切れ中・入荷通知を受付中) / S07 サンダルウッドボール(黒)(各¥5,800) | 110g。手のひらに収まるボール型 |
| 長さを切り替えられる形 | S10 サンダルウッドボールエクステンション(茶) / S11(黒)(各¥7,800) | 130g。全長130mmと90mmの2通りで使えます |
どちらも、アルミニウム合金の台座に天然のサンダルウッド(白檀)を組み合わせたノブです。アダプター4種が付属し、工具なしで取り付けできます。
木が、長く握る手に合う理由
1. 温度が手に伝わりにくい。 木は、夏も冬も握った瞬間の感触が穏やかな素材です。朝いちばんの乗り出しでも、昼の休憩明けでも、同じ感触で握れます。
2. 使い込むほど、手に馴染む。 天然木は、握るたびに少しずつ表情が変わっていきます。毎日乗る車ほど、この変化を早く味わえます。
3. 丸い形が、手のひらに収まる。 ボール型のなめらかな形は、どの向きから握っても同じ感触です。一日に何百回と握る手に、素直に収まります。
レバーが遠い車には、長さを切り替えられる形を
トラックのシフトレバーは、座った位置から遠く感じることがあります。S10 サンダルウッドボールエクステンション(茶)は、全長130mm(フル装着時)と90mm(上部パーツ単体)を切り替えられる形です。
まず長いほうで付けてみて、握る位置を確かめてください。木の感触と、手元に寄った握りやすさの両方が手に入ります。長さの決め方はトラックのロングシフトノブ|長さの決め方にまとめました。
茶と黒、どちらを選ぶか
- 茶 — 木目の温かみが手元に出ます。黒やグレーが中心の運転席に、やわらかい一点を足せます
- 黒 — 落ち着いた色で、内装にそのまま溶け込みます。アルミの台座との対比が締まって見えます
毎日目に入る場所です。運転席に座って、どちらが自分の車に合うかを思い浮かべて選んでください。
長く使うための手入れ
木のノブは、乾いた布で拭くだけで十分です。濡れたときは、拭いて乾かしてください。
作業の合間に運転席へ戻る仕事では、G21 work 3セット(¥990)のような作業用の手袋を車に一組置いておくと、ノブをきれいな状態で長く使えます。
取り付けの前に、ネジ径を確かめてください
シフトレバーのネジ径は、メーカーや車種名では決まりません。 純正ノブを反時計回りに回して外し、露出したネジ部の外径を測ってください(M8=約8mm/M10=約10mm/M12=約12mm)。
当店のシフトノブにはアダプターが4種(M8×P1.25/M10×P1.25/M10×P1.50/M12×P1.25)標準で付属します。測った外径がこのいずれかであれば取り付けできます。手順はトラックのシフトノブの付け方をご覧ください。
よくある質問
Q. 木のノブは、仕事で毎日使っても大丈夫ですか
大丈夫です。毎日使う車ほど、手に馴染んでいく変化を楽しめます。 手入れは乾いた布で拭くだけです。
Q. 重さはどれくらいですか
球形が110g、長さを切り替えられる形が130gです。一日に何度もシフトする車で扱いやすい、軽めの重さです。
Q. 純正ノブにシフトパターンが書いてあります
純正ノブにシフトパターンが刻印されている車では、交換で表示が失われると、車検時にシフトパターン表示を別途求められる場合があります。A01 5速マニュアル シフトパターン キーホルダー(売り切れ中・入荷通知を受付中)(¥2,200)は、シフトパターンプレートとしても使える仕様です。お乗りの車の段数に合うかを確かめてお選びください。
まとめ
- 木は、温度が手に伝わりにくく、季節を問わず握りやすい
- 使い込むほど手に馴染む。 毎日乗る車に合う素材
- 形は球形(110g)と、長さを切り替えられる形(130g・130mm/90mm)
- 手入れは、乾いた布で拭くだけ
トラックでの選び方の全体はトラック・軽トラのシフトノブ交換ガイドにまとめています。
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